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President column
社長コラム

    社長ブログ ものごとが進まない組織

    ものごとが進まない組織

     

    皆さんこんにちは、豊田周平です。プロジェクトや改善案を会社として進めているのに、なかなか進まない…という組織ってありませんか?

    こういった組織はいろいろと共通点があるように思えます。

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    誰もリスクテイクしない、決断しない

     

    ものごとが進まない組織はとにかく誰もリスクテイクしないことが原因です。

    会社や組織が路頭に迷うようなリスクじゃないのに、みんないい子でいるだけで何もしない。だから誰も決断しないし、上層部の反応を伺いながらどうするのを誰かに決めてもらう…ということでは何も進みません。

    特に古い体質の会社や大学や、役所関係はこの傾向が強いように感じます。

     

    当然この様な組織体は「前例がないから」って新しいことを取り組みませんし、企業としてなかなか成長していきません。

    去年、お付き合いしているある企業様がこのような傾向があったので「これではアカンで」とお話させていただいたこともありました。

     

    ものごとを進めるには

     

    ものごとを進めるのに、いろいろな部署や人が関わってくると、責任者と呼ばれる人が多数になり、みんな責任を押し付け合うことがありますが、上層部以外で決定権を持つ人を一人選出して物事を進めていく必要があるのかと。

    よく言われますが、フラットな組織で強力なリーダーあるいはマネージャーを頭にするのが一番スムーズに進みます。

    あとはその組織の外の権威者に何かいってもらうのも効果的です。通称「神のお告げ」なんて言いますが、サラリーマン時代にも自分の考えているストーリーを大手のコンサル会社の方にお話して、トップに提案すると言うことをやったこともありました。

    私も今いろいろと企業様のプロジェクトや改善に携わっていますが、どうしても組織としてものごとが進まないのであれば組織外に頼ってみるのもおすすめです。

     

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