社長ブログ

社長ブログ 街づくり、タワーマンションの未来

2020.10.29

街づくり・タワーマンションの未来

 

皆さんこんにちは、豊田周平です。この間「タワーマンションの未来」という記事を見ました。

タワーマンションは人気にも関わらず管理費などの費用で悩んでいるという方が多くいるという内容で、今後の建設の必要性について疑問に思いました。

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タワーマンションの見直しの時期

 

私自身はそろそろ都心部のタワーマンション建設の見直しの時期かと考えています。

タワーマンションができて街が良くなるメリット(大阪市内では何箇所かがタワマンができて近づきにくかった街が変わりました。)は圧倒的ですし、大手のデベロッパが資金を投入してのプロジェクトは必要です。

当社ビルのまわりはタワマンがいっぱいできて、小学校が増築中です。人口が増えて街としてはいいように思えますが、10年後は?20年後は?と疑問に思ってしまいます。

(きっと住民も行政も考えてないだろうし・・・)

ビジネス街として発展してきたところなので、小学校が統合、閉校を続けてきていました。しかし今はタワマンで人が戻ってきて小学校が足りない状況に陥っています。

高度成長期にできた◯◯ニュータウンの状況を見ればわかるかと思いますが、建物の老朽化と住んでいる方の高齢化が止まらず、空き家が増えてしまいいろいろな問題も起きています。

 

 

タワーマンションは街づくりの一つ

 

タワーマンションを作って、住民が増えるのであれば、今こそビルの中の小学校とか考えてもいいのかと。もちろん様々な規制があり簡単には進められないと思いますが、生徒が減ればオフィスにコンバージョンできるとか、長い目でみる計画と施策が必要と考えます。合わせて子育てをしやすい環境(公園、広場)も必要かと。

またこの界隈はホテルブームですが、作りを見るとワンルームマンションにコンバートできそうな作りのところもあります。

コロナウイルス感染症の影響で通勤や働く環境が変わって来ている今だからこそ、難しいことだとは思いますが柔軟に、そして将来も予測して対応していくことが大切だと思います。

大きなビルやタワーマンションを1つ作るだけで街が変わり、人の流れが変わります。

これからは10年後20年後を想定して街を作っていく意識が大切です。

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