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社長ブログ 空き家をどうにかせんと

2020.02.27

空き家をどうにかせんと

 

皆さんこんにちは、豊田周平です。最近気になるニュースを見つけました。

https://www.nikkei.com/article/DGKKZO54298260Q0A110C2EA1000/?fbclid=IwAR3bSb6ktkcTZoop-v12hsbHPyEdjOgDyNStBlWUBkJ_XSjBHMvTn3rrcGY

空き家と言えば地方で問題になっているイメージがありますが、全国の中で最も空き家が多いのが、東京都世田谷区で49070戸となっているそうです。

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どうして東京で空き家?

 

東京の世田谷区と言えば人気のエリアのイメージがありますが、どうして空き家がおおいのでしょうか。

推測ではありますが、相続税が高くて家として相続できない(キャッシュがないと税金が払えないから、家、土地を相続できない)とか、細切れの土地だと大手デベロッパーは買いにくい(まとめないとマンションとか無理)土地売却しても結構な税金がかかるから、そのまま放置、、、となってしまったのかもしれません。

空き家が増えてしまうと、放火や盗難などの犯罪リスクが上がったり、放置された建物の倒壊の危険性などいろいろと問題視されています。

 

今後どうすればいいのか

 

都心部だと空き家をまとめて集合住宅にすることで多くの人が居住可能にしています。

それが実現できれば東京ってすごく魅力のある街になるはずです。通勤地獄もなくなります。

東京では森ビルさんなんかはそういう考え方で開発をしています。そのためには資金力と体力が無いとできませんが、こういう考え方は街づくりという意味では大切です。

私もビル業やっていて、東京のデベロッパーとそれ以外のデベロッパーの違いはそのあたりにあるのか痛感しています。東京のデベロッパーはある街区がまとまるまで何年も塩漬けできて、まとまったら再開発。大阪はすぐに何か建ててしまいます。

うちのビルのあるあたりにでは細切れの土地に小さな賃貸マンションか小さなオフィスビルで、統一感が全く無し。東京では山手線の内側の戸建てを集約して高層にすると東京で働く人のほとんどが住めるとか。今後はそういった街づくり、建物作りが大切です。

 

コメント 2020-02-27 083755

 

 

 

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