ご挨拶


代表挨拶

代表取締役

豊田産業株式会社は、1675年(延宝3年)、縫い糸、帯締めなどを商う糸店として創業。越後屋呉服店の分店・三井糸店となり、現在の大阪市中央区高麗橋にて営業してまいりました。

その後、称号や経営権などを譲り受け、1885年に羅紗部を設立。
1918年株式会社豊田商店となり、国内外向けの毛織物・服地・婦人服などを扱う繊維商社として事業や支店を拡大いたしました。

1928年に御堂筋の拡張工事により現所在地に移転。1988年には日本生命相互株式会社と共同で「豊田日生北浜ビル」を建築し、不動産賃貸業を開始しました。
その間も創業以来の生業に力を注いでまいりましたが、繊維業の凋落化に伴い、1988年撤退を決意。不動産賃貸業一本で経営を継続してまいりました。

2010年、小職が経営に参画する運びとなり、前職のメーカーでの研究開発の知識、海外駐在の経験を活かし、コンサルティング、コーディネート事業を開始。多くの企業様の商品開発や販路開拓に取り組んでおります。
2012年には省エネの流れを受けて、事務所や工場など業務用LED照明の計画、施工を行う事業に着手。安心かつ効果的なLED照明導入の提案させていただいております。

今後は創業の地・北浜にあるビルを大いに活用していただくと共に、人・情報・知恵・ものをつないでの新しい価値の創造、メーカー時代に培った技術者としての物の見方、時代に即した視点を新しい商材に活かし、環境分野でのさらなる事業も展開してまいります。
また祖先より受け継ぐ商いの魂、北浜への想いを大切に、商都大阪の発展にも全力を尽くす所存です。

豊田産業株式会社をよろしくお願い申し上げます。

 

豊田周平プロフィール

1957年12月20日 兵庫県生まれ
1976年3月 兵庫県立芦屋高校卒業
1983年3月 大阪大学基礎工学部物性物理工学科、修士修了
1983年4月 日本ガイシ株式会社入社
研究開発本部電子部品事業部配属(単結晶材料、光ファイバセンサ、光導波路デバイス、光通信用部品などの研究開発)
1993年1月 アメリカ赴任(Crystal Technology Inc. R&D Manager、Optobahn Corporation,CTO)
2003年8月 日本ガイシ株式会社退職
技術コンサルタント・アドバイザーとして活動開始
2008年5月 大阪大学基礎工学部非常勤講師着任
2010年6月 豊田産業株式会社代表取締役社長就任

主な研究開発詳細

■大阪大学基礎工学部物性物理工学科
・ダイアモンドアンビルを用いた超高圧下でのX線結晶構造解析

■大阪大学基礎工学研究科物性学修士専攻
・ダイアモンドアンビルを用いた超高圧下での物性研究(X線解析、ラマン分光、吸収端測定)
・超高圧発生用ダイアモンド燃結体

■東京大学物性研究所 秋本研究室共同研究
・超高圧下でのGaP、Cdsの相変化のX線および分光解析

■日本ガイシ株式会社
・磁気ヘッド用フェライトのエッチング加工法開発
・CZ法による単結晶育成方法
・LiNb03単結晶製造方法、用途調査、LiNb03燃結体製造方法研究
・CZ法LiNb03単結晶育成方法の研究着手
・京都大学工学部電気工学科 川端研究室にてSAWフィルタ用材料特性測定技術習得
・CZ法によるB12SiO20単結晶育成方法の研究着手
・FZ法によるルチル単結晶育成方法の研究
・電力用光ファイバ電圧センサ、電流センサの研究開発
・光画像処理用BSO-PROM(空間変調素子)研究開発
・LN光導波路デバイス研究開発
・光ファイバアレイ組立技術開発(電子部品事業部と共同開発)
・アメリカCrystal Technology Inc.へR&D Managerとして出向。FOG用LN変調器、CATV用外部変調器の開発
・FOG用デバイス量産立上げ
・光通信用2.5GLN変調器
・2.5G変調器開発着手
・DWDM用AWGデバイス
・アメリカC社、C社仏研究所とパッケージング技術共同開発開始
・アメリカOptobahn CorporationへCTOとして駐在。光並列伝送モジュールの開発、開発力強化
・多チャンネルモニタアレイの開発。新規サプライヤー開拓(光学薄膜、PD)

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